もしものときのために知っておきたいモーニングアフターピル

これはわたしが大学3年生。ちょうど20歳の時の出来事です。
その当時お付き合いしていた彼は入学当時から付き合っており、同じ大学に通っていました。お互いが地方出身で一人暮らしだったこともあり、頻繁にお互いの家に泊まりこんで、セックスもしていました。

当時の避妊方法は、大学生ですと一般的なコンドームを使用していました。彼はとても真面目な人だったので、常に挿入の最初から最後までコンドームをきちんとつけてくれていたのです。

しかしある日、いつものように私の部屋でセックスをしていた時のこと。彼がイッたあとにいつもどおりコンドームを片付けようとしたところ、なんとコンドームの先端が破れているかもしれないとのこと。私の膣のあたりを見てみても、精子が私の子宮内に入ってしまったかもしれない状態だったのです。

動揺した私たちはとりあえずネットで検索してみることに。そこで「モーニングアフターピル」の存在を知りました。
すぐさまアフターピルを処方してくれる近くの産婦人科を探し、病院へと向かったのです。
そこで私は生まれて初めてモーニングアフターピルを飲むことになりました。

もちろん産婦人科に行ったのも初めてだったので、なんだか怖いイメージがあったのですが、モーニングアフターピルの基礎知識や副作用、飲み方など丁寧に優しく教えていただき、とても安心したことを覚えています。

アフターピルを服用したあとは、やはり副作用である吐き気やだるさに襲われてしまいました。
しかし彼もそれを気遣って家事をやってくれたり、学校のことをやってくれたりととても助かりました。本当に素敵な彼だなと思います。もうこんな怖くてつらい想いはしたくないですが、こうやってアフターピルでもしもの事態に対応できる世の中って改めてすごいなと思った出来事です。今後もなきにしもあらずな出来事ではありますので、この経験を活かしてしっかりと対処できるようにしたいなと思います。

「30代女性 営業職」